クラスメイトの刺激
ホエール7年生のSさん。
最近、2時間たっぷりタイピングをされています。
それは、毎日レッスン開始の10分ほどタイピングをされている
6年生のFさんに触発されたからだそうです。
いつも正しい姿勢で、美しい指使いで入力されている姿を毎日見ていて、
「私もそうなりたい」
と思われたそうです。
Sさん、タイピングをされる前に、エクセルをされていましたが、
エクセルも、私たちがいくら勧めても気持ちが動かなかったけれど、
たつの教室最高齢86歳の、皆さんの憧れの的6年生Fさんが、
「エクセル賢いな～・・・ 賢いな～」と言いながら勉強されている
姿を見て、私も頑張れると思ってはじめたとお話ししてくれました。
さらにSさん、ホエールに毎日同じ時間に顔を合わせて、休み時間は
お話しをして、同じように年月を過ごして、皆がクラスメートのような
感覚であるといわれていました。
そんなクラスメートだからこそ、親近感もあり、刺激を受けやすいのだ
と言われていました。
Sさんのお話しがとても心に響いた午前中のお茶タイムでした。
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10月
Posted:
10月 21, 2016 金曜日 at 6:04 pm
1件のコメント to “クラスメイトの刺激”
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クラスメイト、いい響きですね。
よき友、よきライバル？ですね。刺激になっていろんなことに挑戦してもらえたら嬉しいです。
そういった仲間を、もっと増やせていければいいと思います。