大好きな栗
安富教室の隣の家の庭に、栗の木があります。
駐車場の草引きをしていたら、いがつきの栗がこちらに落ちているではないですか
「シメシメ( `―´)ノ」と、思って拾っていたらナント頭の上にもう1個落ちてきました。
『天罰か』と、思いながらキョロキョロして「もらっちゃいますよ~」と、小声でいちおう声をかけ、教室に持ち帰りました。アハ(‘◇’)ゞ
休憩場所の机に『飾り』として置いていたのですが、毎日私は『美味しそう』という目で眺めていました。
すると、ある日一つなくなっているのに気づき、
「あれっ(・・?)一つないない」
Oさんが、「私が先ほど生のままで頂きました」と。
「えーーー( ゚Д゚)食べちゃったんですか~」と、思わず。
「味は味は?」
「生で食べても美味しいんですか?」
そして2、3日後くらいかな…
悲しみを乗り越えたころ(*’ω’*)、Sさんが、栗の甘露煮を作ってきてくれました。
(しおっぺ付)
いつも以上に美味しく、幸せを感じる藤原でした。
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10月
Posted:
10月 3, 2019 木曜日 at 5:09 pm