フォントサイズ文字の拡大均等割り付け
フォントサイズと文字の拡大と均等割り付けがごちゃごちゃになっている方が、非常~に多い。
フォントサイズと文字の拡大はわからんでもないんです。けど、均等割り付け?
何故にそこ均等割り付け?ってことが結構あるんです。サイズと文字の拡大と均等割り付けの区別がついてないのです。
う~む。この謎を解明してくれる方求む!!
あと、兵庫県民はざ行が苦手。
かんざし→かんだし
げんぞん→げんどん
といった具合。「先生!変換できひん!!」
その度に、「ざじずぜぞのざー」「ざじずぜぞのぞー」
って言ったそばから、「だ」「ど」。
まるで漫才です。
相手はおお真面目なので笑いませんが、そばにいる人はこのやり取りおかしいでしょうね(^_-)-☆
M.Hayashida
12
11月
Posted:
11月 12, 2015 木曜日 at 10:55 pm
兵庫県民ってざ行が苦手なん?
そんなの意識したことなかったわ~。
確かにざ行は、聞き取りにくいかもしれないな~
生徒さんが大真面目で聞いてる風景、見てみたいです!(^^)!
聞いた話によると、年配の方はだ行と、ざ行が言いにくいそうです。
私もたまに説明していて、噛みそうになります。
なので、変換ができないーと言われる方に私はローマ字変換表を指差して説明します(^-^;)
はじめまして。佐賀県のパソコン教室でインストラクターをしています。
当教室でもそういった生徒さんがいらっしゃいました。
「フォントサイズ」「文字の拡大」「均等割り付け」は練習問題の中の小見出しで
設定をすることがよくあります。「文字全体の幅」を問題と同じように設定しようとして
「均等割り付け」使われているのだと思います。
小見出しの下にある文章を目安に、「小見出しの文字が文章のこの辺りまで
きているから」とおっしゃって、文字全体の幅を広げようと「均等割り付け」を
設定されていたことがありました。
生徒さんによって考え方は違うかもしれないので
均等割り付けを設定された生徒さんにどうして設定されたのか
一度聞いてみてはいかがでしょうか。
「なるほど~そういうふうに考えられたんだ!」という発見があると思いますよ。
「小見出しの文字が文章のこの辺りまで」で、「文字全体の幅」を問題と同じように設定しようとして「均等割り付け」
そうですね。そうなんだと思います。
ありがとうございます。