パソコン教室の選び方

パソコン教室を選ぶ時のポイント

「パソコン教室へ行きたいがどこの教室へ行ったらいいか?」

「すでにパソコン教室に通っているが、今の教室に不満がある」

という方は、次のポイントで判断してしてください。

料金

お客様にとって料金が安いにこしたことはありません。しかし、「安い=どこかで経費がかかっていない」ということを意味します。逆に「高い=いい教室」ということにもなりません。まず、どこの経費を抑えているか? パソコン教室がサービス業である以上、一番経費がかかるのが人件費です。 そこを抑えることができてかつ、人数が増えるようだと正直に言って儲かります。 安いからといって「悪い教室」、高いからといって「いい教室」とならないから、お客様も迷われるのだと思います。

私から言えることは、「安くていい教室」を見つけることです。難しいと思われるかもしれませんが、決して難しいことではありません。


1時間あたりの単価で高いか安いか判断してください。

田舎のパソコン教室の場合

まず、当教室は1時間あたり970~1310円(税込) の範囲です。これは、田舎のパソコン教室が個別指導方式による場合のお値段です。

CDやビデオを使った学習では、それ以上に安くできるはずです。

都会のパソコン教室の場合

都会では、人件費にプラスして家賃がかかってきますから、家賃が大きく物をいいます。同じように個別指導方式による場合は、1時間あたり1300~1700円(税込)の範囲だとお考えください。CDやビデオを使った学習では、1000~1500円(税込)になるでしょう。

上記は両方とも個別指導方式の場合ですが、授業方式の場合はどうなるのでしょうか?

田舎のパソコン教室の場合

1時間あたり1600~2000円だと思ってください。なぜ、授業方式の方が高いのか?それは、授業方式では、受講されるお客様の人数が3人でも6人でも同じように1つの教室を使わざるを得ません。つまり、教室の回転効率が悪いのです。毎回毎回、10人の受講生を確保できるという保証があれば、1時間あたりの単価も抑えられるでしょうが、開講するときによって人数がバラバラとなるのが現状です。したがって、教室としては単価を少し高めに設定せざるを得ないのです。

都会のパソコン教室の場合

1時間あたり1700~2200円だと思ってください。個別指導方式と同じように人件費に家賃がプラスされるためです。

最後にマンツーマン方式の場合ですが、次のようになります。

マンツーマン方式の場合は、田舎や都会という区別はあまり関係ないように思われます。

たとえば、自宅の1室で教えている場合とビルの一角を間借りして行っている場合は、当然後者の方が高くなるのが当たり前です。それにインストラクターを雇ってしているか、自分1人でしているかにより、単価が変わってきます。

1時間あたり3,000円を目安にして、高いか安いかを判断してください。

教室選びで行うこと

見学の時間

見学は、生徒数の一番少ない時間帯(午後2~3時)に行くこと。

午後2~3時ぐらいに見学して、その時間帯にある程度の人数が来ているようであれば、その教室の生徒数が多いことが想像できます。生徒数が多いということは、世の中の人がその教室を認めているということです。

何を見るか

見学に行って、何を見ればいいか? 授業を見学することです。授業を見学すると、お客様にインストラクターがどのように対応しているか?お客様が楽しそうに授業を受けているか?を判断することができます。

インストラクターを見る場合の視点

インストラクターと話す

できることなら、インストラクターと話をしてみることです。インストラクターと話をすることで、少しでもインストラクターの性格が判断できると思います。いつも微笑んで話してくれるか? など…

感情が顔に出るようなインストラクターに教えてもらって楽しいはずがないですよね。

説明は最小限にとどめる

見学に行ったときに、教室のいいところばかりアピールするところがあります。説明を聞くときは自分が聞きたいことだけに限定して、後は教室内を見学する方がいいでしょう。ただし、自分の意見を真剣に受け止めて、相談に乗ってくれている場合は別ですが…

いい教室は、とにかく「授業を見学してからお決めください」というでしょう。なぜか?それは、自分の教室に自信を持っているからです。

教室のいいところばかり説明して、少しでも早く申込書を書かせようとする教室はどうでしょうか?

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