伸びる教室のチェックポイント

あなたの教室は右肩上がりで伸びますか?待ちの体制では右肩上がりで伸びるはずがありません。こちらから仕掛けて下さい!

まず次の問いに答えてみてください。素直な気持ちで答えていただいて、あなたの教室のレベルを判定してみてください。
生徒数が増えない教室では、できていないことがたくさんあるはずです。
客観的な目で判断しないと、いつまで経っても教室はよくなりません。


問1

■開講1~2年の方
生徒数が50名を超えているか?
■開講2年超の方
生徒数が100名を超えているか?
「問1」で特に開講2年以上経過して、生徒数が100名を超えていない状態では、「待ちの状態」で仕掛けているとは言えません。
これだけパソコン教室が増えてきた状態で、何も手を打たずにお客様が勝手に増えると思われません。自分の教室に自信を持ち、お客様のために一生懸命に日々努力しているのであれば、もっと自分からPRしてお客様を自分のパソコン教室に誘導しましょう。

問2

1か月に辞められる生徒数を意識したことがありますか?
入会した生徒数は意識するものですが、「辞められる生徒の数」は意識しない教室もあります。当教室が個別指導方式を取り入れてから1年半になりますが、これまでの入会者数が230名ほどなのに対して、400名を2年ぐらいで集めた教室があります。しかし、現在の生徒数を聞いてみると、驚いたことに80名弱だというではありませんか?私からすると「なんともったいないことを・・・」と言わざると得ません。辞められる生徒数を減らさないと、右肩上がりでは伸びません。

問3

1か月で辞められる生徒数が3名以内か?
開講1年目で月間に辞められる生徒数が3名を超えるようだと、根本的にパソコン教室を見直さないととても教室としてやっていけません。また開講1年超でも目標として、辞められる生徒数を1か月3名以内に抑える努力が必要です。

問4

経営者だけでなく、インストラクターもお客様1人1人の大切さを理解していますか?
経営者の方であれば、生徒1人を確保するためにどれだけの苦労がいるか、理解されていると思います。どれだけの営業費用人件費がかかるか。でもインストラクターはあまりそのことに対して、関心がありません。中には1時間辛抱していればある程度のお金が貰えるという考え方のインストラクターもいます。あなたならそんなインストラクターに教えてもらいたいと思いますか?

問5

自分の教室の強みはこれだ!と言えますか?
経営者である以上、インストラクターにはこういう教室の方針があるから、このことを頭にいれて仕事に励んでほしいというものがあるはずです。それが言えますか?
インストラクターに徹底されていますか?

問6

チラシは毎月打っていますか?
チラシを毎月打たなくても生徒数が確保できればいいですが、毎月打てば今の入会者数の1.5倍になると分かればどうですか?
あなたのパソコン教室の存在すら知らない人がいるかもしれません。

問7

月に1度ぐらい会議を開いていますか?
あなたの考え方、インストラクターの意見がそれぞれ理解できていないのに、いい教室ができるとは思えません。いろいろな意見があるはずです。あなたの意見が最高だとは限りません。

問8

掃除は毎日していますか?
自分が生徒になったつもりで見ても、整理整頓されてきれいになっていますか?きれいな教室で授業するのと、きたない教室で授業するのでは誰だってきれいな教室の方が気持ちいいでしょう。

問9

あなたの教室は伸びる教室だと思いますか?
自分が伸びる教室だと思っていないのに伸びるはずがないと思いませんか?自分が伸びると信じて取り組んでいないのに伸びる要素がありません。世の中の人のために役立ちたい、役に立つことで喜びを感じるようだと伸びるでしょう。(自己満足とはまた違います。)

問10

マンツーマンという指導方法にこだわっていませんか?
確かにマンツーマンという指導方法は、お客様からするとありがたいと思われると思いますが、教室経営で益を出すには難しい方法です。益を出ださないと教室自体がなくなる可能性もあります。マンツーマン以外でもCDやビデオを使わずにテキストで対応が十分できます。

問11

お客様が来られた時、帰られる時、大きな声で挨拶できていますか?
お客様は最初の挨拶が気持ちいいと、それだけでいい気分になれるものです。自ら進んでお客様の気持ちをポジティブに持っていくように努力することが大切です。

問12

今、生徒数が50名だったとします。
1年以内に倍にしてあげて、方法も教えるから200万払ってください。と言われたら払いますか?
(ただし、支払は成功してからです)
私なら支払いします。
方法を教えてくれるということは、次の1年間でされに倍になる可能性があるということです。現にチラシの効果的な記載方法のヒントを得るためだけに何十万という支払いもしましたし、もっと自分をポジティブに変えたいと300万(支払中)も払いました。でも失敗だとは少しも考えておりません。FC加盟するために50~300万という大金を「ぽんっと」払えるのにですよ。なぜ、成功するためのノウハウを教えてもらえるのにためらうことがあるのでしょうか?不思議です。そういうパソコン教室経営者がたくさんいらっしゃいます。私なら、お金がないので分割にしてください。と頼み込みます。
自分にない物を吸収できるのだから、パソコン教室を続けていくにはそれしかないと思います。
即決できるかも成功するための重要な資質だと思います。

以上に挙げたチェックはほんの少しの条件です。詳しくは、「集客方法」「受講期間を延ばす方法」に 記載しております。
この質問で何が言いたいか、分かりますか? 確かに伸びる要素に市場の大きさや、立地条件もあるでしょう。しかし、それ以前に伸びる組織にしようと思うなら、改革が必要となってきます。自分だけでなく、組織全体をそのように変えていかないとスムーズにことが運びません。あなたの教室を一度見直して、すばらしい教室にされることを期待いたします。
そのようなすばらしい教室にする志を持たれたあなたとお付き合いできることを 心から願います。

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