2013年度第3回勉強会(7月開催)

平成25年7月14日(日)第3回意見交流会が愛知県名古屋市にて開催されました。

会場:ウインク愛知

座談会 前半:10:00〜
意見交流会 :13:00〜
座談会 後半:14:30〜
懇親会   :17:30~


参加教室様

意見交流会1

意見交流会2

意見交流会3

株式会社イナマツ
内藤様

パソコン教室えがお湯村教室
加賀美様

わらびしい倶楽部
石灰様、江川様、倉田様

意見交流会4

意見交流会5

意見交流会6

株式会社 アクロスアカデミー
渡邊様

ももたろうパソコン教室 浜松南校
鈴木様

パソコン教室 いろは
日比野様

意見交流会7

意見交流会8

意見交流会9

すまいるパソコン教室
鈴木様

信-Beru(シンベル)
知脇様

株式会社 矢崎
水之江様

意見交流会10

意見交流会11

意見交流会12

合同会社JIGプランニング
徳山様

OZインターナショナル
西島様

ビーラボパソコン教室
山岸様

意見交流会13

意見交流会14

意見交流会15

パソコン教室道場 樂
宮口様

パソコンスクール まんぼう
五味様、大久保様

株式会社日本ビーコム
戸所様

意見交流会16

意見交流会17

意見交流会18

アウトフィット有限会社
西谷様

株式会社 さくら総合サービス
吉澤様、河野様、水野様
内木様、奥岡様、加門様、田口様

有限会社インタークエスト
河野様、富田様

意見交流会19

意見交流会20

ひまわりパソコン教室
三井様、井内様

有限会社ホエール
大前、東野、福田、畠中

パソコン教室ホエール大前より挨拶と販売商品のご紹介

意見交流会21

・テキストの流れを説明したフローチャート(価格1,000円)
・ターポリン製の「同じことを100回聞いても笑顔でお答えします」の幕
(共にWeb上から発注可能)

パソコン教室ホエール東野より挨拶

今年から以前のようなグループディスカッション形式ではなく、お互いにいろいろな方と交流して教室の情報交換をしていただきたいという想いから座談会形式に変わりました。
意見交流会は、お見合いパーティーのようなもので、お互いの事を知っていただいて親交を深めてもらえればと思います。
また、せっかくのやり取りが交流会の場だけで終わるのではなく、継続して情報交換もしていただきたい。

わくわくパソコン教室河野社長講演

意見交流会22

まず、意見交流会では直接やり取りをしている人達の意見を聞き、自分流にアレンジして自分の教室に活かすというのも一つの手段ではあるが、困っている事があれば自分で意見を出して、答えを出してくれやすい人を交流会の場で見つけて、繋がりを築いていこうというのが本来の目的なので上手く活用してほしい。

~次のテキストに進んでくれない生徒さんについて~
生徒さんが次のテキストに進んでくれないとぼやく前に、テキストの進み方には順序があるという流れを生徒さんに教えてあげましょう。
こういう風にすれば理想的だというテキストの流れが分かるフローチャートを教室に貼るとわかりやすい。
テキストの正規の順序を貼っておけば生徒さんが勝手に見て、自分自身で進み方を考えてくれるので、インストラクターからアプローチをする手間も省ける。
教室によってテキストの進め方に多少違いもあると思うが、テキストの進み方の流れが悪い教室は、正規の順序を変えないで忠実に貼るとよい。
やりたいことをさせてあげるのも教室だが、本来はこういう流れで進むというのを示すことも親切である。

フランチャイズにおいても成功する人、潰す人、潰れはしないが広がりもしない人がいるが、スタンダードを固めずにオリジナルを先に出したり、アレンジし過ぎるとダメになることが多い。
パソコン教室においても、各々の教室によって違いがあるのは当たり前だが、スタンダードはしっかり押さえておかないといけない。

~スタッフについて~
声が小さい、人見知り、優し過ぎるなど、インストラクターに向いていない要素がたとえあったとしても、懲りて学んでそれを補う行動が自分自身でできていればいいと思う。
欠点や失敗を許せる会社であるかどうかは経営者の問題ではあるが、欠点や失敗があってもフォローできる術を経営者がプロデュースし、その人間の特性を経営者が活かせているかが重要だと思う。
向いていないからダメだといって入れ替えていては、何人雇ってもきりがないし、インストラクターも教室長も育たない。
経営者がいい人材を発掘できるかどうかは、ただ頑張れといって丸投げするのではなく、その人間がうまく活躍できるような道を作ってやれるかどうかである。
ただ、ダメだから入れ替えるというのも一つ手段ではあるが、求人を出せばすぐに人が集まる有名な大企業でもない限り、この手段を行うのは難しいので、入ってきたやる気のある人間を上手に育てていく術を身につけられるように経営者側も努力しなければならない。
また、経営者がスタッフのモチベーションを上げるどころか、逆に下げてしまったり、聞けばいいことが聞けていないなど、経営者自身がコミュニケーションを図れていないというケースも注意すべきである。

あとインストラクターは元々パソコンができない人のほうがいいこともある。(パソコンができない人の気持ちがわかるから)

~テキストをまったく読んでくれない生徒さんについて~
もちろん生徒さんには、テキストを読んで進んでもらうことが大前提ではあるが、インストラクターが教えることで飽きずに長く通ってもらえるのであれば、自分で学ぶことを破棄している生徒さんについては、いいお客さんとして成り立つという捉え方も一つの考えではないだろうか。
しかし、テキストを1回読んだだけでは覚えられるはずがないのだが、1回やったらできた気がするのでやらないという人が多い。
その方たちには、本来の進み方とは違うということを認識してもらうことが重要。
また、近くに順番通り進んでいる人がいれば、自分の進み方は間違っているのだと自覚することにもなる。

ローマ字入力だけ続けている生徒さんがいたとして、生徒さん自身が飽きずに元気に続けてくれているならそれでもいい、勝手にそれではいけないと決めているのはインストラクター側だから。
インストラクター側が何かを得てもらわなければいけないと勝手に思い込んでいる事が多い。

~イベントについて~
以前に生徒さんが少なくてバス旅行ができないという意見があったが、イベントは大きなイベントでなくてもいいと思う。
人数が少なくても普段の授業の中で少し違うことを行えばそれがイベントになるし、遠出しなくても近くの公園などへ散歩に出かけることでさえイベントとして成り立つから。
いつも通りの時間の中にちょっとした変化を与えてあげれば、喜びに変わる。

~チラシについて~
チラシに金額を入れるか入れないかという質問もよくある。
これについては、上手く説明ができるクローザーいるかいないで決めればいいと思う。
クローザーがいない教室は金額を載せればいいし、クローザーいる教室は載せなくてもいいと思う。
また夏は暑くてお客さんが動きにくい傾向にあるので7月、8月にはチラシを入れない方がいい。
また、やってはいけないと言われたらやってみたくなる人間の心理ついてみる。
(例:思いとは逆に「来るな」、「教えないパソコン教室」などのキャッチコピーをチラシに入れてみるなど)

株式会社イナマツ内藤社長より

~成功する教室の法則として~
例外もあるが運営がうまくいっている教室は、一人親方ではないところが多い傾向にある。
自分一人でインストラクターも経営もやっている教室の方が苦戦されていると思う。
(上手くいっていないから一人でやっているのか、一人だから上手くいっていないのかはわからない。)
上手くいっている教室は複数教室を持っていて、オーナーが半身浴状態で出たり入ったりしてやられているところが基本的にうまくやっている事が多い。
ただ、最初は必ず一人で始めているはずなので、どこかで分岐点があって上手く複数の店舗を持たれたところもあれば、そのまま一人で運営している教室もあるのだとは思う。
どっちが正解かは一概には言えないところではある。
一人親方の教室が上手くいきにくい原因としては、オーナーの想いが強いのはいいが、オーナー自信が現場に入ると直接情熱が伝わりすぎて生徒さんに圧力のようなものがかかって引いてしまうのではないだろうか。
オーナーの想いをうまく汲み取ってやってくれるスタッフがいる教室の方が、上手くいきやすいという傾向にあるのだと思う。
よって、一人親方の教室はうまくいきにくいという結論に至ります。

また、どんな商売でも大きくなっている会社ほど、上下関係がしっかり確立されているのだが、日本は言語が難しいと思う。外国だとトップダウンで語釈や意訳がされないが、日本語の場合は取られようによっては解釈が変わるので迷路に迷う事がある。
上手にオーナーが人に伝え、スタッフが生徒さんに伝えていくことが結果的に上手くいく法則だと思う。

座談会

午前・午後の部と2回行い、名刺交換や挨拶、近況報告等で皆さん交流されていました。
株式会社日本ビーコム戸所社長の脳トレーニングソフトのご紹介もありました。

懇親会の様子

意見交流会23

意見交流会24

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